増税後のメリット!とっとり住まいる支援事業って知ってます?

こんにちはベイビィスタイルホーム参事の羽田です。
新型コロナウイルスが猛威を振るってますね。今の所、鳥取県では感染者は出ていませんがマスクやアルコール消毒液が不足してきています。

わが社でも3月に予定しているイベントなど、今後の情勢を見つつ可否を判断していきます。イベント情報などご確認ください。最新のイベント情報はこちらから
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さて、今回は増税後に家を建てる方向けの支援についてお話します。
鳥取県には住宅を新築される方や改修される方向けの支援として「とっとり住まいる支援事業」というものがあります。
最高で100万円(改修の場合は50万円)の支援が受けられます。

こちらは条件があり、県内産材を規定以上、使用する事により支援が受けられます。これは家の構造材や下地材もしくはフローリングや壁などの内外装などでも当てはまりますが、新築と改修では使用量に対する支援額が変わってきます。
(詳しくはとっとり住まいる支援事業について

2020年2月28日現在の支援ですが来年度も(内容の変更がある可能性は高いそうですが)そのまま継続されるようです。
また新しい情報がありましたらこちらのブログでも取り扱っていきますね。

他に長期優良化住宅などで申請可能な「地域型住宅グリーン化事業」。「住宅ローン減税の控除期間の延長」や、「すまい給付金」(詳しくはすまい給付金について)など国の支援策もあるので、うまく活用していきたいですね。

それぞれの支援事業や住宅会社により条件などが異なります。ベイビィスタイルホームではご案内と申請のお手伝いをさせていただいております。お気軽にご相談くださいね。

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